› Joyaux de Balletのブログ › 2013年02月18日

2013年02月18日

3.11チャリティ公演のお知らせ

3.11。
あの日からもうすぐ2年が経ちますね。



ついに福岡でも「バレエでその復興を支援したい!」
という気持ちをカタチにする日が来ました。



3月11日(月)福岡ももちパレス
ガリビヤン・クルンク ダンスカンパニーさんによる
第一回チャリティ公演が開催されます。



ガリビヤン先生は、2011年に奥様と福岡に越して来られて、
早良区にガリビヤンバレエアカデミーを作られました。

お二人ともまだ福岡にお知り合いも少なく、
また震災の痛みを知らない我々がチャリティ活動をすることは
とても勇気がいることです。

それでもなおガリビヤン先生がどうしてもチャリティにこだわったのは、
1988年の祖国アルメニアでの地震の際、
日本の支援に助けてもらった恩返しをしたいということ。

そしてご自身も11歳の時にご両親を失い、親なしで生きていくことが
どんなに辛く難しいことかを身をもって経験されたので、
今回の震災でご家族を亡くした方たちにどうしても支援をしたい!
という熱い思いが、前述した不安を凌駕したからでした。



そしてその思いは徐々に伝わり、素敵なダンサーたちが集まり、
ついに駐日アルメニア大使館も主催に加わってくれました!

こちらがアルメニア大使のグラント・ポゴシャン閣下とガリビヤン先生。



「被災した方に何か協力したい!」という思いがバレエを架け橋にして、
日本とアルメニアを繋ぎました。

知らない土地でこれだけの努力をされたガリビヤン先生と
彼を支えた奥様の奈帆先生に、敬服せずにはいられません。

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この公演のためにガリビヤン先生が振付けたこの踊りは



東北を襲った地震と津波



そして愛する人たちを失う悲しみ・・・



その痛みを知ることができない、遠い私たちには計り知れないその苦しみから



どうにか一歩踏み出して欲しい。



人間の立ち向かう力を思い出してほしい。



というようなメッセージを感じずにはいられませんでした。



いや、これは私の感想なので間違っているかもしれません。



でも、ガリビヤン先生が幼少期に地震を経験し
外国の支援への御恩を今も忘れずにいらっしゃること。



ご両親を亡くしても、



助けてくれた人たちがいたから、強く生きてこれたこと。



だから今度は自分が力になりたい!という思いだけで
ここまでの舞台を準備されている様子をうかがうと



きっとこの作品を観られた皆さんそれぞれに



色んな思いが浮かぶと思います。

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ガリビヤン・クルンク ダンスカンパニー
第一回チャリティ公演

11.3.11

日時:3月11日(月)
会場:福岡ももちパレス・ももち文化センター
開場:18:00 開演:18:30
チケット:¥950
主催:ガリビヤン・クルンク ダンスカンパニー/駐日アルメニア大使
お問い合わせ:ガリビヤン・クルンク ダンスカンパニー
ガリビヤン・バレエスクール
TEL:092-822-2210
E-MAIL: gharibiyan.b.a@hotmail.co.jp

ダンサー:加藤美帆、菊武彩、久保田智子、倉智天彩、古閑森千絵、田中理恵、中村寧々、
細川鈴奈、松井英理、目出明日香、山際貴子

ヴァイオリン:カレン・イスラエリアン
ピアノ:矢崎さくら
共演:福岡大学体操部、福岡大学新体操部

※この公演で得た収益金は「あしなが育英会」を通じて
東日本大震災で被災された方々に、すべて寄付させて頂きます。

平日ですが、お仕事や学校帰りに是非観に行って下さい♪



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ガリビヤン先生、奈帆先生、ダンサーの皆さん。
素敵な作品を見せて下さって有難うございました。

舞台がうまくいきますように☆
toi toi toi!!








  

Posted by ほあしまり at 22:33Comments(4)Ballet Concert